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 12月は「キャラメルりんごのクランブルケーキ」

りんごが美味しい季節となりました。

今回作るのは、焼き菓子の美味しさが詰まった贅沢なケーキ。

りんごの甘酸っぱさ、キャラメルの風味、さくさくのクランブル、

バターの香り・・・・

そこにスパイスをほんのり効かせて、クリスマスっぽく仕上げます。

今年最後に、心を込めて焼きましょう。

●shedule●

12/2（月）　12/3（火）　12/4（水）　12/8（日）

12/9（月）　12/10（火）　12/11（水）　12/12（木）

12/16（月）　12/17（火）　12/18（水）　12/19（木）　12/21（土）　12/22（日）

12/24（火）　12/26（木）

平日：10:30～ or 13:00～

土日祝：10:00～

※その他の日時 Menu 応相談

少人数制（お二人様以上で開催）  お子様連れ応相談

参加費：お一人様　￥3500

誕生日の朝。

いつものように息子を保育園へ連れて行き、仕事の準備をしていると、

「ピンポーン」と宅急便。

包を開けると「お誕生日おめでとう」の熨斗紙が（笑）

中身は間違いなく美味しいに違いないさつま揚げの詰め合わせ。

渋い贈り物は、よく知る１０年来の友人から。

美味しくいただきます！

午後、いつものように仕事。

今月のレッスンは「栗のパイ」

こちらも美味しく焼けました。

夕方、昨日こねておいたパン生地を丸めて焼く。

パンを焼くのは久々・・・

「やっと焼けた！」の達成感でいっぱい。

「パンを焼く時間なかなとれない！」と思っていたけど、

やればできる！！時間は捻出すべし。

調子に乗って、自分の誕生日をお膳立て。

シチューを入れた器にパイ生地を被せてオーブンへ。

「パイ生地を作ってストックしておくとこんなのもできますよー」と、

日々いろいろ人に紹介しているものの、

当の本人実践できてなかったのでトライしてみた次第。

あつあつ、さくさく！

とりあえず家族には好評。

いつものシチューがスペシャルに～

 夫が買ってきたケーキを、取り合いしながら食べる！

食べ過ぎたか「おなかいたいよおー」と泣く息子と布団へ・・・

誕生日、いくつになってもお祝いしてくれる人が居るのはうれしいことです。

（振り返ると食べ物ばかり・・・）

THE  END

週末ちょっと疲れた胃袋のために、今晩はありあわせで素食。

カリフラワーの豚汁に雑穀米、人参シリシリーに春菊のナムル、

もずく酢、大根と油揚げの煮物

ふつうのおかずも沖縄の器に盛るだけで、あちらで食べる定食風に？

人参シリシリー、シンプルながらいつも納得できない出来だったのですが、

軽く塩もみしてから炒めると上手にできます。

「今晩はピザ大会だよ～！」

夫と息子がはりきって生地を作ってくれました。

息子は先日、保育園でピザ作りを習得してきた（？）ばかり。

「きじをつくって～、のばして～、ぐをのせて～、やいて～」

と口で言うのは簡単ですね（笑）

具はありあわせ。

さつま芋とアンチョビ、ちりめんじゃこと海苔・・・・

シンプルなマルゲリータが好きですが意外な組み合わせもなかなかです。

十分美味しいんだけど、焼き色がつかないのが気に入らない夫と私。

ピザ窯があれば！

ひと仕事終えた夕方、ほっこりコーヒータイム。

今日のおやつはこれから届けるお菓子の味見を。

米粉のはちみつマドレーヌ

キャラメルりんごのケーキ

「むさしの福島ともだちプロジェクト」http://www.tomioka.jpn.org/musashinoindex

報告会のお茶菓子です。

今もなお避難されている方々の心が、ほんの少しでも和みますように・・・

と、心を込めて焼きました。

今日作ったのはじゃが芋と肉団子がごろごろ入った具だくさんのスープだけ。

あとは野菜中心の簡単作り置きおかずと雑穀米。

スープは３日分はあるかな？

１～２品は翌日にリレーされるように考えて献立を組みますよ！

いつの間にか立派な主婦です。

文化の日、

保育園仲間たちと盛り上がり、おべんと持って高尾山へ。

大人８人、子ども１０人の大所帯。

行きの電車から大混雑、着いても人だらけ・・・・

山道も山頂も足の踏み場もないほどでしたが、

子どもたちと山頂でのビールに元気をもらってなんとか頑張れました。

山頂の紅葉は早くも赤く、遠くには富士山も望めました。

下りはリフトの予定でしたが、これまた長蛇の列の１時間待ち。

「限界～」と泣き言を漏らす５歳の息子を励まし、手を引いて、足で下りてきました。

「ほんとによくがんばった！！」の言葉に、返ってきたのは自信満々の笑み。

この達成感はなかなかのものです。

今日は保育園の秋の遠足→慣れないお弁当作り。

必要以上に早起きな母です（笑）

しかし、毎回代わり映えしないメニュー・・・・

でも、遠足のときだけなので、

子どもにとってはそれが嬉しいのでは！？

なんちゃって・・・・

誰よりも早く平らげたらしいです。

うれしいねぇ。

 具をごろごろに入れた吹き寄せ汁。

根菜たっぷりで温まります。

和食、特に煮物に目がない息子のにとっては、地味ながらも立派なご馳走（笑）

おかわり！おかわり！！

秋ですね～。

ハロウィンの日、

１０月「かぼちゃのプリン」の教室が無事終了しました。

“いも、たこ、なんきん”とはいったもので、女の人の心をわしづかみ（？笑）

ほんのり効かせたアールグレーが好評でした。

プリンは入れる器によって、かなり表情が変わります。

家にあるもので作れてしまうのも魅力。

ドーンと大きく焼いたり、小さく焼いたり、

お皿に出したり、すくって食べたり、

クリームやソース、果物を添えて・・・・

いろいろ楽しめます。