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息子のサンタさんへのお手紙、ほぼ商品名・・・苦笑

stollen 今年もたくさん焼きました！

保育園のクリスマス会、見事な？手品を披露した最年長男子

今年のクリスマスは、めずらしく家族だけで

息子と初めて作ったデコレーションケーキ

クリームバサバサですけど、母さん密かにうれしかったのよ

長かった一連のクリスマス、やっと少しゆっくりできます～

Happy Halloween !!

たのしみにしている子どもたちのために、

焼いたオバケのショートブレッド

まるで、”Hi !”と言っているような格好

ハロウィン、相変わらず馴染めないイベントではありますが、

楽しいことは、楽しまなくっちゃ！

まだ言葉のつたないチビちゃんたちの「ありがと！」が、たまらんでした

息子は懐かしのキョンシー風・・・

「ママ、オニオングラタンスープが食べたいんだけど・・・」

（一体どこでそんな単語覚えてきたのかな？）

「スネ夫の大好物なんだよ」と

寝ても覚めてもドラえもんクレイジーな息子のリクエストでありました

時間のある週末に、レッツ クッキング！！

玉ねぎ剥いて、スライス

涙が止まらず苦戦

彼なりの考えで、サングラスかけてやってましたが（笑）

ひたすら炒めて、飴色(焦げちゃった！）になったらスープを注いで～

この時点ですでに息子の姿はあらず・・・・

和食党の息子、案の定、期待していたほどではなかった様子

「スネ夫のママは大変だね」が感想でした

息子からのプレゼント、猫じゃらしのブーケ。

保育園のお散歩中にせっせと摘んできたそうです。

「ピンクのがかわいいんだよ」

よく見ると、穂先がピンク色のものがありました。

息子が通う園では、月毎のおたんじょう日会の日に、

主役の子のためにみんなで野の花を摘んできます。

いつものちゃぶ台にクロスを敷いて、その花を飾ってお祝いします。

男の子だけど、野の花を摘む心が自然と身についたわけです。

時にはついつい花壇のお花を摘んでしまうこともあるけれど、

とてもすてきなことだなあと思います。

いつまでも、忘れないでほしいな。

忙しい夕暮れ時、

息子にしつこく呼ばれ渋々ベランダに出ると、まんまるお月さま。

思わず、ハッとしました。

息子が６さいになりました。

もはやチビではなくなってきた今日この頃。

あっという間に大きくなってしまいました・・・

元気でなにより！それがいちばんです。

「おたんじょうびの日、何食べたい？」と聞いたところ、

「キチン！！（チキン）」

去年は「おでん」だっただけに、意外でした。

ということで、ローストチキンとケーキでお祝い。

「おいしいね、おいしいね」と言いながら、

しあわせなことです。

保育園のおたんじょうび会も今年が最後。

息子のリクエストはシュークリームと恐竜クッキー。

みんなにモリモリ食べてもらいましたよ！

５月はお祝い、楽しいこと続き。

本人はもはや自分がいつ６才になったのか分かってない様子です。

連休後半はのんびり～

とはいきませんでしたが、それなりに充実。

人でごった返す行楽地にも行ったし、

やっと衣替え＆家の片付けができたし、

映画も観れたし、

近所で気ままに過ごすこともできました。

しかし、疲れ知らずの息子、

どこへ行っても、それはそれは楽しそう。

石ころひとつで夢中になって遊ぶ姿を見ていると、

「こどもっていいなあ、すごいなあ」と素直に羨ましくなるのです。

おとなってたいへん（笑）

今年の鯉のぼりは、息子作のモービル。

なかなかすてきです。

保育園の卒園式、ウチの子はまだ１年先の話だけど、小さな保育園ゆえ全員参加。

一品持ち寄りなので、これを機に食べ手の足りない材料を焼きまくりました。

栗のケーキを大きなバットでドーンと。

パイ生地はチーズをのせてこんがり。

子どもたちの劇に使うという大きなパウンドケーキは、

子どもに媚びず少しスパイシーに。

おかげさまで冷凍庫がすっきり、うれしい！

当日は、笑いあり、涙あり、おなかいっぱい、心あたたまる一日。

小さい頃から知ってる子たちが、巣立っていく姿にグッときました。

節分の日。

今年は保育園のみんな揃って井の頭公園を散歩中、赤鬼に襲われたそうで（笑）

夕方、恵方巻き作り。

チビ、どうしても「自分でやる！」と言うのでトライ。

意外に上手で、あっさり終了・・・・

「あっち（東北東）向いて黙って食べるんだよ」といちおう伝えて、「いただきま～す！」

これまた意外に沈黙を守って、ペロリと平らげてしまいました。

豆まきの後、年の数だけ豆を配ると「えー、これだけ～？ママずるい！」と不満顔。

いやいや、こっちはそちらが羨ましいですよ～（笑）

息子の通う保育園のクリスマス会、今年は全員元気に揃いました。

大きい子組はこの日に向けて、内緒で（？）がんばって練習してきた歌

「クリスマスの１２日」

本番で立派に見事に歌い切り、大人たちに感動のおくりもの。

全員ソロありの緊張の中、終わるまで息ができなかった大人たちです。

その他、小さい子たちの可愛いパフォーマンス、先生たちの人形劇、

最後にサンタさん登場！

プレゼントをもらったら、みんなで持ち寄ったごはんでお腹いっぱい。

息子からは、園で作ったキャンドルホルダーのプレゼント。

何も出来なかったチビがどんどん自力を発揮しはじめ、うれしいやら、さみしいやら。

ゆっくり大きくなって欲しいと願う母です。

文化の日、

保育園仲間たちと盛り上がり、おべんと持って高尾山へ。

大人８人、子ども１０人の大所帯。

行きの電車から大混雑、着いても人だらけ・・・・

山道も山頂も足の踏み場もないほどでしたが、

子どもたちと山頂でのビールに元気をもらってなんとか頑張れました。

山頂の紅葉は早くも赤く、遠くには富士山も望めました。

下りはリフトの予定でしたが、これまた長蛇の列の１時間待ち。

「限界～」と泣き言を漏らす５歳の息子を励まし、手を引いて、足で下りてきました。

「ほんとによくがんばった！！」の言葉に、返ってきたのは自信満々の笑み。

この達成感はなかなかのものです。